アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて見たことば。
終わりの日に、
主の家の山は山々の頂に堅く立ち、
もろもろの丘より高くそびえ立つ。
そこにすべての国々が流れて来る。
多くの民族が来て言う。
「さあ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。
主はご自分の道を私たちに教えてくださる。
私たちはその道筋を進もう。」
それは、シオンからみおしえが、
エルサレムから主のことばが出るからだ。
主は国々の間をさばき、
多くの民族に判決を下す。
彼らはその剣を鋤に、
その槍を鎌に打ち直す。
国は国に向かって剣を上げず、
もう戦うことを学ばない。
(イザヤ書 2:1-4 SKY2017)
これは紀元前700年ごろのイスラエルの預言者イザヤが、将来起こるであろう世の終わり、つまり終末について預言している箇所です。
その日はあらゆる国の人々がイスラエルの首都エルサレムに集められると書かれています。実はいま、エルサレムに世界中から人々が集まっています。イスラエルは紀元70年ローマ軍によって制圧されて、135年(バル・コクバの戦い)に完全に国を失いました。それ以降、ユダヤ人たちは地中海沿岸を中心に世界のあらゆる国々に散って住み始めました。
しかし1948年に奇跡がおきました。それはイスラエル国家が長い年月を経て、再び同じ場所に再建したのです。以来世界中に散らばっていたユダヤの血統を持つ人々がこの場所に戻ってきています。特に近年世界中でユダヤ人たちに対する迫害が強まり、逃げるようにしてイスラエルに戻って来る人々が増えています。彼らのパスポート上の国籍は、自分たちが生まれ育った国のものです。このようにしてあらゆる国々の人々が、エルサレムに集められているのは、聖書の預言の成就が近づいていることを私たちに知らしめています。
次に、その日、神は各国の不正や争いを正しく裁かれます。その結果として、国同士は争いをやめます。
人々は武器を農業の道具に変えます。もやは武器には価値がなくなるからです。人間が理想としている社会を、神はいつの日か実現されます。
今イスラエルは戦争の最中にあります。聖書は「イスラエルのなすこと全ては正しい」とは一言も語っていません。むしろ、神に対する不誠実さによって引き起こされたイスラエルに対する災難の歴史が描かれています。70年のローマ軍による破壊もその一つです。しかしながら、聖書は一貫して「イスラエルは神に愛されている」を強調しています。神はどんなに不誠実であっても、諦めずに愛して、イスラエルとご自分の関係修復を歴史の中で達成されるのです。そして終わりの日は、このイスラエルやその首都エルサレムを中心に、世界に平和をもたらす計画を神はお持ちなのです。
終わりの日に、
主の家の山は山々の頂に堅く立ち、
もろもろの丘より高くそびえ立つ。
そこにすべての国々が流れて来る。
多くの民族が来て言う。
「さあ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。
主はご自分の道を私たちに教えてくださる。
私たちはその道筋を進もう。」
それは、シオンからみおしえが、
エルサレムから主のことばが出るからだ。
主は国々の間をさばき、
多くの民族に判決を下す。
彼らはその剣を鋤に、
その槍を鎌に打ち直す。
国は国に向かって剣を上げず、
もう戦うことを学ばない。
(イザヤ書 2:1-4 SKY2017)
これは紀元前700年ごろのイスラエルの預言者イザヤが、将来起こるであろう世の終わり、つまり終末について預言している箇所です。
その日はあらゆる国の人々がイスラエルの首都エルサレムに集められると書かれています。実はいま、エルサレムに世界中から人々が集まっています。イスラエルは紀元70年ローマ軍によって制圧されて、135年(バル・コクバの戦い)に完全に国を失いました。それ以降、ユダヤ人たちは地中海沿岸を中心に世界のあらゆる国々に散って住み始めました。
しかし1948年に奇跡がおきました。それはイスラエル国家が長い年月を経て、再び同じ場所に再建したのです。以来世界中に散らばっていたユダヤの血統を持つ人々がこの場所に戻ってきています。特に近年世界中でユダヤ人たちに対する迫害が強まり、逃げるようにしてイスラエルに戻って来る人々が増えています。彼らのパスポート上の国籍は、自分たちが生まれ育った国のものです。このようにしてあらゆる国々の人々が、エルサレムに集められているのは、聖書の預言の成就が近づいていることを私たちに知らしめています。
次に、その日、神は各国の不正や争いを正しく裁かれます。その結果として、国同士は争いをやめます。
人々は武器を農業の道具に変えます。もやは武器には価値がなくなるからです。人間が理想としている社会を、神はいつの日か実現されます。
今イスラエルは戦争の最中にあります。聖書は「イスラエルのなすこと全ては正しい」とは一言も語っていません。むしろ、神に対する不誠実さによって引き起こされたイスラエルに対する災難の歴史が描かれています。70年のローマ軍による破壊もその一つです。しかしながら、聖書は一貫して「イスラエルは神に愛されている」を強調しています。神はどんなに不誠実であっても、諦めずに愛して、イスラエルとご自分の関係修復を歴史の中で達成されるのです。そして終わりの日は、このイスラエルやその首都エルサレムを中心に、世界に平和をもたらす計画を神はお持ちなのです。
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