塩釜聖書バプテスト教会
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祈りによる協力

10/24/2025

 
神は、それほど大きな死の危険から私たちを救い出してくださいました。これからも救い出してくださいます。私たちはこの神に希望を置いています。
あなたがたも祈りによって協力してくれれば、神は私たちを救い出してくださいます。そのようにして、多くの人たちの助けを通して私たちに与えられた恵みについて、多くの人たちが感謝をささげるようになるのです。
(コリント人への手紙 第二 1:10-11 SKY17)
パウロは宣教活動の中で、死の危険に何度も直面しました。その時彼を支えていたのは、人々の彼に対する祈りでした。「祈りによる協力」をパウロは信じていました。パウロは自分の命を惜しいとは思っていませんでしたが、自分が死んでしまうことによって宣教が進まなくなってしまうことは良くないことだと考えていました。ゆえに、自分の命が迫害者の手から守られることは重要なことでした。
祈りとは、神に信頼し、神に期待する行為です。当時のパウロの祈りの協力者たちは、物理的にはパウロから離れていました。しかし、祈りを通して霊的な意味では彼と共にいました。そして確かに神は、その祈りに応えて不思議な形で、パウロの周りにいた様々な人々の手足を動かし、心を動かし、環境を整えて、パウロの命を支えてくださいました。

祈りは決して小さな事柄ではありません。あなたの祈りが誰かの宣教の働きを大きく支えるのです。
どうか私のためにも祈ってください。私が日々神の声を聞き、その声に従い、人々の信仰生活の良き模範となっていけるようにお祈りください。

知識は人を高ぶらせ、愛は人を育てる

10/14/2025

 
次に、偶像に献げた肉についてですが、「私たちはみな知識を持っている」ということは分かっています。しかし、知識は人を高ぶらせ、愛は人を育てます。自分は何かを知っていると思う人がいたら、その人は、知るべきほどのことをまだ知らないのです。しかし、だれかが神を愛するなら、その人は神に知られています。
(コリント人への手紙 第一 8:1-3 SKY17)
この聖書箇所は、偶像にささげた肉を食べても良いかどうかの議論の中で、パウロがコリントの教会の人々に語った事です。
知識として言うならば、本当の神以外の偶像は存在しないので、どんな肉でも食べて良いという答えを出す事が出来ました。
しかしコリントと言う異教世界において、ある人々にとっては、偶像にささげた肉はかつて自分たちが行っていた偶像礼拝の記憶を呼び起こし、彼らの信仰を阻害するものになり得たのです。
愛の原則として行動する場合は、前者は自分の知識によって肉を食べる事を主張するのでは無く、嫌な思いをする他のクリスチャンの為に、肉を食べる事を控えるのです。

聖書は知識として人々に確信を与えます。しかしそこに愛がなければ、その人は残念ながら聖書が本当に伝えようとしているメッセージを受け取ってはいないのです。
愛はケースバイケース。相手が傷つく恐れがあるならば、自分が持っている確信を言葉や行動にする事を控える必要も時としてあります。
問題は自分が持っている知識を絶対とし、相手を間違いとして批判し続ける事です。それぞれの人の行動には背景があります。その相手の背景や事情を知ろうとせずに一方的に断罪する事を聖書は許していません。まずは相手を愛する事です。知識は必要です。一方で知識は人を高ぶらせる危険もはらんでいます。

主よ、愛をもって人々の信仰を育む者とさせてください。忍耐と愛を持って人々の成長を見守る者とさせてください。アーメン。

体も大切

10/13/2025

 
あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだは、あなたがたのうちにおられる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたはもはや自分自身のものではありません。あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから、自分のからだをもって神の栄光を現しなさい。
(コリント人への手紙 第一 6:19-20 SKY17)
聖霊を受け取ると言う事は霊的な事柄であるにも関わらず、その影響は体にも及んでいるとパウロは語っています。それゆえ不倫や売春など、体に関わる罪は避けるようにとも語っています。

私たちの信仰を頭の中の概念的な事柄と捉えてはいけません。私たちの信じている事は、私たちの全領域に関わる事です。ですから、私たちは自分の体も、他人の体も大切にするのです。

    執筆者

    牧師の大友です。聖書から私が学んだことを分かち合っていきたいと思います。

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