塩釜聖書バプテスト教会
Shiogama Bible Baptist Church
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キリストの復活の意味

4/19/2025

 
イエスは彼に言われた。「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ないで信じる人たちは幸いです。」イエスは弟子たちの前で、ほかにも多くのしるしを行われたが、それらはこの書には書かれていない。これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、あなたがたが信じるためであり、また信じて、イエスの名によっていのちを得るためである。
(ヨハネの福音書 20:29-31 JDB)

「あなたはわたしを見たから信じたのですか。見ないで信じる人たちは幸いです。」この言葉は、十字架で死に、三日目によみがえられたイエスが、弟子トマスに語ったものです。トマスは、他の弟子たちや女性たちが復活したイエスを見たという証言を聞いても、それを信じようとしませんでした。彼は、「自分の目でイエスを見て、手でその傷に触れなければ信じない」と語っていたのです。

イエスは生前、何度もご自身が死からよみがえることを弟子たちに伝えていました。それでもトマスは、その言葉を信じていませんでした。また、旧約聖書に記された復活の希望にも、心を向けていなかったのです。トマスの姿は、私たち人間の姿でもあります。見えるもの、触れられるもの、理解できるものを信じやすく、神の言葉や目に見えない真理を信じることは難しいと感じてしまうのです。しかし、私たちは考えなければなりません。果たして、私たちの見ている世界に、最終的な希望はあるのでしょうか。

イエス・キリストが復活を通して私たちに示したかったのは、彼が「死」に打ち勝つ力を持っておられるという事実です。人間は皆、「死」という現実に支配され、それを避けることができません。その死の訪れも、自分で選ぶことはできません。どれほど医療が発達しても、「死」という終わりを完全に防ぐことはできないのです。つまり、私たちの世界観は、死で終わることが前提となっています。

しかし聖書は、イエス・キリストの復活という歴史的出来事に基づいて、死で終わらない世界観を私たちに提示しています。キリストの復活は、偶然や作り話ではなく、旧約聖書で何百年も前から預言されていた約束の成就であり、神の計画の中で起こったことでした。

よみがえったイエスは、疑っていたトマスに語りかけ、「見ないで信じる者は幸いです」と言われました。神が歴史の中で示された「死に打ち勝つ力」こそ、キリストの復活です。トマスのように「見なければ信じない」と言いたくなる私たちに対して、神は確かな証拠を持って応えてくださいました。

そして聖書は、このイエスが神の子キリスト(キリスト=ギリシャ語で「救い主」の意味)であることを信じる者に、このイエスの名によって、死んで終わらない永遠のいのちの希望、死からよみがる復活の希望を与えると約束しています。

ぜひ皆さんにも、この復活の希望をイエスを信じて受け取っていただきたいと願っています。

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    執筆者

    牧師の大友です。聖書から私が学んだことを分かち合っていきたいと思います。

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