彼は私に言った。「この水は東の地域に流れて行き、アラバに下って海に入る。海に注ぎ込まれると、そこの水は良くなる。この川が流れて行くどこででも、そこに群がるあらゆる生物は生き、非常に多くの魚がいるようになる。この水が入ると、そこの水が良くなるからである。この川が入るところでは、すべてのものが生きる。」
(エゼキエル書 47:8-9 JDB)
エゼキエル書は、将来主が与えてくださる回復のビジョンを多く描いています。その中の一つが、この神殿から流れ出る水のビジョンです。
神殿から流れ出てくる水は「神の臨在」から流れ出てくるものです。簡単に言うならば、「そこに神がおられる」(48:35)状態から、回復の水が流れ出てくると言う事です。ここで「海」と書かれている場所は、いわゆる「死海」です。一度行かせていただいたことがありますが、ものすごい塩分濃度が高い場所で、通常ならば人間が水に入れば沈むのですが、そこで海水浴をすると、決して体が沈むことはありません。ただ、ずっとその水に入っていると、逆に浸透圧で体から水が抜けて皮膚が荒れてしまうので、気をつけるようにと言われました。
海よりも遥かに高い塩分濃度のその場所は、まさに名前の通り「死海」であってどんな生物も生きていくことはできません。名前に「海」とはつきますが、それは大きな湖で、琵琶湖と同じくらいのサイズです。
エゼキエルの預言によると、その場所に神殿から流れる水が入ると、その場所が回復し、なんと魚が住み始めると言うのです。死んでいる海が生き返るというビジョンです。
私はこの預言がいつか実際に起きるのではないかと個人的には思っていますが、霊的な解釈をするならば、この預言が語っている事は神の臨在のあるところには回復がもたらされると言うことです。
私達がもし私達の人生に、本当の神を招き入れるならば、私達の人生の中で死んでしまっている事柄、例えば誰かとの壊れた人間関係、心の傷、許せない思い、家族間の確執、どうしようも無くなった経済状況、病気などが回復していくという事が言えるでしょう。それがどのような形で実際に実現していくかは、神のタイミングであり、地上の人生では回復しないでそのまま残り、後の世で完全な回復が与えられるということもあるでしょう。しかし確実に言えることは、神を私たちの人生に受け入れたとき、回復が私たちの内側で始まっているということです。
死海は人間の手によっては決して真水にはなりません。しかし神が私たちに与えてくださるビジョンはその場所が多くの魚の憩う場所、木々が生える水辺を提供する場所になるということです。主に期待しましょう。
(エゼキエル書 47:8-9 JDB)
エゼキエル書は、将来主が与えてくださる回復のビジョンを多く描いています。その中の一つが、この神殿から流れ出る水のビジョンです。
神殿から流れ出てくる水は「神の臨在」から流れ出てくるものです。簡単に言うならば、「そこに神がおられる」(48:35)状態から、回復の水が流れ出てくると言う事です。ここで「海」と書かれている場所は、いわゆる「死海」です。一度行かせていただいたことがありますが、ものすごい塩分濃度が高い場所で、通常ならば人間が水に入れば沈むのですが、そこで海水浴をすると、決して体が沈むことはありません。ただ、ずっとその水に入っていると、逆に浸透圧で体から水が抜けて皮膚が荒れてしまうので、気をつけるようにと言われました。
海よりも遥かに高い塩分濃度のその場所は、まさに名前の通り「死海」であってどんな生物も生きていくことはできません。名前に「海」とはつきますが、それは大きな湖で、琵琶湖と同じくらいのサイズです。
エゼキエルの預言によると、その場所に神殿から流れる水が入ると、その場所が回復し、なんと魚が住み始めると言うのです。死んでいる海が生き返るというビジョンです。
私はこの預言がいつか実際に起きるのではないかと個人的には思っていますが、霊的な解釈をするならば、この預言が語っている事は神の臨在のあるところには回復がもたらされると言うことです。
私達がもし私達の人生に、本当の神を招き入れるならば、私達の人生の中で死んでしまっている事柄、例えば誰かとの壊れた人間関係、心の傷、許せない思い、家族間の確執、どうしようも無くなった経済状況、病気などが回復していくという事が言えるでしょう。それがどのような形で実際に実現していくかは、神のタイミングであり、地上の人生では回復しないでそのまま残り、後の世で完全な回復が与えられるということもあるでしょう。しかし確実に言えることは、神を私たちの人生に受け入れたとき、回復が私たちの内側で始まっているということです。
死海は人間の手によっては決して真水にはなりません。しかし神が私たちに与えてくださるビジョンはその場所が多くの魚の憩う場所、木々が生える水辺を提供する場所になるということです。主に期待しましょう。
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